簿記を取得した後に、「次はどんな資格を取ればいいのだろう?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
簿記は経理や会計の基本知識を身につけられる資格ですが、ほかの資格と組み合わせることで、目指せる仕事やアピールできるスキルの幅を広げられます。
たとえば、経理としての実務力を高めたいならExcel関連の資格、企業のお金について幅広く学びたいならFP、ITを活用した経理業務を目指すならIT系資格など、目的によって相性の良い資格は異なります。
また、難関資格を取得すれば必ず年収が上がるというわけではありません。大切なのは、自分が目指している仕事やキャリアに必要な資格を選ぶことです。
この記事では、簿記と相性が良いおすすめ資格を7つ紹介するとともに、それぞれの特徴や向いている人、転職・キャリアアップへの活かし方について解説します。
「簿記の次に何を勉強すればいい?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
- 簿記と相性が良い資格7選
- 資格を組み合わせるメリット
- 経理・転職に活かしやすい資格
- 年収アップにつなげる資格の選び方
- 自分に合った資格を選ぶポイント
簿記と相性が良い資格は目的によって変わる
簿記と相性が良い資格は、主に次の7つです。
- FP(ファイナンシャル・プランニング技能士)
- MOS
- ITパスポート
- 給与計算実務能力検定
- 社会保険労務士
- 税理士
- 中小企業診断士
ただし、すべての資格を取得する必要はありません。
たとえば、経理への転職を目指しているなら、簿記に加えてExcelスキルを証明できるMOSなどが候補になります。
一方で、税務の専門家を目指すなら税理士、労務や社会保険まで業務の幅を広げたいなら社会保険労務士というように、将来の方向性に合わせて資格を選ぶことが重要です。
資格は数を増やすことよりも、「簿記+何の専門性を身につけるか」を考えることが大切です。
簿記と他の資格を組み合わせるメリット
簿記単体でも、経理や会計に関する基礎知識を身につけていることをアピールできます。
しかし、転職やキャリアアップを考えるなら、簿記だけでなく別の専門知識や実務スキルを組み合わせることで、さらに自分の強みを作りやすくなります。
専門性をさらに高められる
簿記は、企業のお金の流れや帳簿、決算などを理解するための知識です。
そこに別の資格を組み合わせることで、「会計が分かる人」から「会計+○○の知識がある人」へと専門性を広げられます。
たとえば、簿記とFPを組み合わせれば、会計だけでなく個人のお金や資産形成についても学べます。
簿記とIT系資格を組み合わせれば、会計知識に加えてITの基礎知識を身につけられます。
このように、資格を組み合わせることで、自分だけの強みを作りやすくなります。
転職時のアピールポイントを増やせる
転職活動では、資格そのものだけで採用が決まるわけではありません。
しかし、応募する仕事に関連する資格を複数取得していると、仕事への意欲や専門知識をアピールする材料になります。
特に未経験から経理を目指す場合、実務経験がない分、資格や学習経験が自分の知識を伝える材料になります。
ただし、資格をたくさん取得すればよいわけではありません。
応募する求人に関係のない資格を並べるよりも、「なぜこの資格を取得したのか」「仕事でどう活かしたいのか」まで説明できる資格を選ぶことが重要です。
キャリアの選択肢を広げられる
簿記を取得したことで経理に興味を持ったとしても、実際に仕事を経験すると「税務にも興味がある」「労務の仕事も面白そう」と感じることがあります。
そのような場合にも、簿記を土台として別の資格を取得すれば、会計・税務・労務・ITなどへ専門分野を広げることができます。
最初から将来のキャリアを完全に決める必要はありません。
まず簿記で会計の基礎を身につけ、その後に興味のある分野を見つけて資格を追加していく方法もあります。

簿記と相性が良い資格7選
ここからは、簿記と組み合わせることでキャリアの幅を広げやすい資格を7つ紹介します。
ただし、それぞれ向いている人や活かせる仕事は異なります。
「難しい資格だからおすすめ」という基準ではなく、自分の目指すキャリアに合っているかを確認しながら選びましょう。
① FP(ファイナンシャル・プランニング技能士)
FPは、税金や保険、年金、資産運用、不動産、相続など、お金に関する幅広い知識を学ぶ資格です。
簿記では企業の会計やお金の流れを中心に学びますが、FPでは個人のお金についても学びます。
そのため、簿記とFPを組み合わせることで、企業と個人の両方のお金に関する知識を身につけられます。
特に、金融業界や保険、不動産などに興味がある方とは相性の良い資格です。
また、FPで学ぶ税金や社会保険、資産運用などの知識は、仕事だけでなく日常生活にも活かせます。
「簿記だけではなく、お金について幅広く学びたい」という方におすすめです。
FPがおすすめな人
FPは、次のような方に向いています。
- 金融業界への転職を考えている
- お金に関する知識を幅広く身につけたい
- 税金や社会保険について学びたい
- 簿記とは違う分野の金融知識を身につけたい
簿記とFPは学習内容に一部関連する部分があるため、会計・金融分野の知識を広げたい方に適した組み合わせです。
② MOS
MOS(Microsoft Office Specialist)は、WordやExcelなどのMicrosoft Office製品を扱うスキルを証明する資格です。
経理の仕事では、会計知識だけでなくExcelを使ってデータを入力・集計・管理する場面も多くあります。
そのため、簿記とExcelスキルを組み合わせることで、「会計知識+実務で使えるPCスキル」という形でアピールできます。
特に未経験から経理を目指している方にとっては、簿記の知識だけでなく、Excelを使えることも重要なアピールポイントになります。
MOSがおすすめな人
MOSは、次のような方におすすめです。
- 未経験から経理を目指している
- Excelのスキルを身につけたい
- 事務職への転職を考えている
- PCスキルを客観的に証明したい
特に、「簿記2級+Excelスキル」の組み合わせは、経理を目指す人にとって実務とのつながりを作りやすいでしょう。

③ ITパスポート
ITパスポートは、ITに関する基礎知識を幅広く学べる国家試験です。
経理というと数字や会計の知識ばかりが重視されるイメージがありますが、現在の経理業務では会計ソフトやクラウドサービスなど、さまざまなITツールを利用します。
そのため、会計知識に加えてITの基礎知識を身につけることは、これからの経理業務にも役立ちます。
特に、IT化・デジタル化が進んでいる企業への転職を考えている方には、選択肢の一つになるでしょう。
ITパスポートがおすすめな人
ITパスポートは、次のような方に向いています。
- ITに苦手意識がある
- 経理とITの両方に興味がある
- 会計ソフトなどのITツールを使う仕事をしたい
- 将来的に業務効率化やDXにも関わりたい
簿記による会計知識とITパスポートによるITの基礎知識を組み合わせることで、「数字が分かるだけでなく、ITにも対応できる人材」を目指しやすくなります。
④ 給与計算実務能力検定
給与計算実務能力検定は、給与計算に関する知識や実務能力を学ぶ資格です。
給与計算では、給与額の計算だけでなく、社会保険料や税金などについても理解する必要があります。
そのため、会計の基礎を学べる簿記と組み合わせることで、経理だけでなく給与計算などのバックオフィス業務にも知識の幅を広げられます。
企業によっては経理と労務に関する業務を兼任するケースもあるため、幅広いバックオフィス業務に対応したい方には検討しやすい資格です。
給与計算実務能力検定がおすすめな人
- 経理・総務などのバックオフィスを目指している
- 給与計算に興味がある
- 労務の基礎知識も身につけたい
- 仕事の対応範囲を広げたい
「簿記+給与計算」という組み合わせは、会計以外のバックオフィス業務にも対応できる強みを作りたい方に向いています。
⑤ 社会保険労務士
社会保険労務士は、労働や社会保険に関する専門知識を身につけられる国家資格です。
企業で働く人の採用から退職までに関わる労働関係の法律や、健康保険・厚生年金などの社会保険制度について幅広く学びます。
簿記は企業のお金の流れを理解するための知識ですが、社会保険労務士は「人」に関する制度や労務管理を専門とする資格です。
そのため、簿記と社会保険労務士を組み合わせることで、会計だけでなく労務まで含めた幅広いバックオフィスの知識を身につけられます。
特に、将来的に人事・労務分野にも仕事の幅を広げたい方や、企業の管理部門で専門性を高めたい方に向いています。
社会保険労務士がおすすめな人
社会保険労務士は、次のような方におすすめです。
- 人事・労務の仕事にも興味がある
- 社会保険や労働法について詳しくなりたい
- 管理部門で専門性を高めたい
- 将来的に難関資格に挑戦したい
ただし、社会保険労務士は難易度の高い資格なので、簿記を取得したからといってすぐに挑戦する必要はありません。
まずは経理の実務経験を積み、その後に自分のキャリアに必要だと判断した段階で挑戦する方法もあります。
「簿記+労務」という組み合わせで、バックオフィス全般に強い人材を目指したい方に適した資格です。
⑥ 税理士
税理士は、税務に関する専門家として企業や個人の税金に関する業務を行うための国家資格です。
簿記との関連性が非常に高く、会計や税務の専門家を目指す方にとって代表的な資格の一つです。
税理士試験では簿記論や財務諸表論などの会計科目があるため、簿記で身につけた知識をさらに専門的な学習につなげやすいという特徴があります。
もちろん、税理士は非常に難易度が高く、取得までには長期的な学習が必要になります。
そのため、「簿記を取得したから次は税理士」という単純な考え方ではなく、税務や会計を専門分野として長期的にキャリアを築きたいかどうかを考えることが大切です。
税理士がおすすめな人
税理士は、次のような方に向いています。
- 会計・税務を専門分野にしたい
- 税理士事務所への就職・転職を考えている
- 将来的に税務の専門家を目指したい
- 難関資格に長期的に挑戦したい
特に、簿記2級からさらに会計・税務の専門性を高めたい方にとって、税理士は大きなキャリア目標の一つになります。
ただし、資格取得には時間がかかるため、「資格を取ること」だけを目的にせず、将来どのような仕事をしたいのかを考えてから挑戦することが重要です。
⑦ 中小企業診断士
中小企業診断士は、企業の経営に関する幅広い知識を身につけられる国家資格です。
経営戦略や財務・会計、企業経営理論、運営管理、経済学など、企業経営に関するさまざまな分野を学びます。
簿記では主に会計やお金の流れについて学びますが、中小企業診断士では会計を含めて「企業をどう経営するか」という視点まで広げられます。
そのため、将来的に経営企画や管理職、コンサルティングなど、経理の枠を超えた仕事に挑戦したい方と相性の良い資格です。
中小企業診断士がおすすめな人
- 経理から経営企画などへキャリアを広げたい
- 会社経営について幅広く学びたい
- 財務・会計を経営に活かしたい
- 将来的に管理職やコンサルタントを目指したい
簿記で身につけた会計知識を土台として、中小企業診断士で経営全般の知識を身につければ、「数字を見る人」から「数字をもとに経営を考える人」へとステップアップするきっかけにもなります。
ただし、こちらも難易度が高いため、まずは簿記2級や実務経験を積みながら、自分のキャリアに必要かどうかを判断するとよいでしょう。
簿記と相性の良い資格を目的別に選ぶなら?
ここまで7つの資格を紹介しましたが、「結局どれを選べばいいの?」と感じる方もいるでしょう。
資格選びで大切なのは、資格の難易度や知名度だけで判断しないことです。
自分がどのような仕事をしたいのかを考え、その仕事に必要な知識から逆算して選ぶことが重要です。
未経験から経理への転職を目指すなら「MOS」
未経験から経理への転職を目指す場合は、まず簿記の知識を身につけたうえで、ExcelなどのPCスキルを高める方法があります。
その場合、MOSが候補になります。
経理では会計知識だけでなく、Excelを使ってデータを集計したり資料を作成したりする場面もあるためです。
「簿記+Excel」という実務に直結しやすい組み合わせを作ることで、未経験から経理を目指す際のアピール材料を増やせます。

金融・保険・お金の知識を広げたいなら「FP」
金融業界や保険、不動産などに興味がある場合は、FPが候補になります。
簿記で企業のお金の流れを学び、FPで個人のお金に関する知識を身につけることで、金融・マネー分野への理解を広げられます。
「会計だけでなく、お金について幅広く学びたい」という方に向いています。
経理×ITを目指すなら「ITパスポート」
会計業務のIT化やDXに興味がある方なら、ITパスポートも候補です。
経理では会計ソフトやクラウドサービス、Excelなど、さまざまなITツールを利用します。
そのため、会計知識だけでなくITの基礎知識を持っていることは、今後の業務にも活かしやすいでしょう。
人事・労務まで仕事の幅を広げたいなら「社会保険労務士」
経理だけでなく、人事や労務にも興味があるなら社会保険労務士があります。
難易度は高いものの、労働や社会保険に関する専門知識を身につけることで、バックオフィスにおける専門性を高められます。
会計・税務の専門家を目指すなら「税理士」
会計や税務を自分の専門分野として極めたい場合は、税理士が候補になります。
簿記で学んだ会計知識をさらに深めながら、税務の専門知識を身につけていく長期的なキャリアを考えられます。
経営に関わる仕事を目指すなら「中小企業診断士」
経理業務だけでなく、会社の経営や事業戦略にも関わりたい方には、中小企業診断士があります。
簿記で身につけた財務・会計の知識を、経営全体を見るための知識へと広げられる資格です。
ナビ先生資格は「たくさん持っている人」より「仕事に活かせる人」を目指そう!
簿記と相性の良い資格はたくさんありますが、すべて取得する必要はありません。
「将来どんな仕事をしたいか」→「その仕事に必要な知識は何か」→「必要な資格を選ぶ」
この順番で考えると、自分に合った資格を選びやすくなります。
資格を取るだけでは転職や年収アップにつながらない?
資格を取得すると、転職やキャリアアップに有利になる可能性があります。
しかし、資格を取得しただけで必ず転職に成功したり、年収が上がったりするわけではありません。
ここは、資格取得を考えるうえで非常に重要なポイントです。
資格+実務経験を組み合わせる
企業が採用するときに見ているのは、資格だけではありません。
実際の仕事でどのような経験をしてきたのか、どのような業務に対応できるのかといった実務面も重要です。
たとえば簿記2級とMOSを取得している場合でも、資格名を履歴書に書くだけではなく、
「簿記で学んだ知識を活かして仕訳や決算の理解を深めている」
「Excelの関数や表計算を使って業務を効率化できる」
など、資格で身につけた知識を仕事でどう活かせるのかまで伝えることが大切です。
未経験者の場合は実務経験がないため、資格取得の過程で何を学び、どのように仕事へ活かしたいのかを具体的に説明できるようにしておきましょう。
資格を取得する目的を明確にする
「転職に有利そうだから」という理由だけで資格の勉強を始めると、途中で目的を見失ってしまうことがあります。
資格はあくまでキャリアを実現するための手段です。
たとえば、
経理へ転職したい
↓
簿記2級を取得する
↓
Excelスキルを身につける
↓
経理求人へ応募する
というように、資格取得後の行動まで考えておくことが重要です。
資格を取得すること自体をゴールにせず、「その資格を取得した後に何を実現したいのか」まで考えておきましょう。
簿記と相性の良い資格を取得するおすすめの順番
資格を複数取得したい場合でも、一度にすべて勉強する必要はありません。
むしろ、現在のスキルや目標に合わせて、一つずつ積み上げていく方が効率的です。
まずは簿記2級を土台にする
まだ簿記2級を取得していない場合は、まず簿記2級を優先することをおすすめします。
簿記3級で基本を学び、簿記2級で商業簿記・工業簿記まで学ぶことで、会計に関する知識をさらに深められます。
そのうえで、自分の目指す方向に合わせて次の資格を選びましょう。
簿記2級を土台として、その後に専門性を追加していくイメージです。


次に「実務に直結する資格」を選ぶ
経理への転職を優先するなら、難関資格にいきなり挑戦するよりも、Excelなどの実務スキルを身につける方法があります。
簿記の知識とPCスキルを組み合わせれば、未経験から経理を目指す際にもアピールしやすくなります。
一方で、すでに経理として働いている方は、税務や労務など、現在の業務に関連する専門分野を深める方法もあります。
将来のキャリアに合わせて難関資格へ進む
将来的に税務や労務、経営などの専門家を目指すのであれば、税理士・社会保険労務士・中小企業診断士などの難関資格に挑戦する選択肢もあります。
ただし、これらは取得までに長期間の学習が必要になる場合があります。
そのため、「資格を取れば年収が上がる」という考えではなく、「その資格を使ってどんな仕事をしたいのか」を明確にしてから挑戦することをおすすめします。
資格取得を転職・年収アップにつなげる3つのポイント
最後に、資格を取得しただけで終わらせず、実際の転職やキャリアアップにつなげるためのポイントを確認しておきましょう。
① 資格と実務経験をセットで考える
資格は知識を証明する材料の一つです。
そこに実務経験が加われば、より具体的なスキルとしてアピールしやすくなります。
経理として働いているなら、仕訳、月次決算、年次決算、請求書管理など、担当した業務を具体的に整理しておきましょう。
② 資格を取得した理由を説明できるようにする
面接では、「なぜその資格を取得したのか」を聞かれることがあります。
単に「転職に有利だと思ったから」ではなく、
「将来○○の仕事に携わりたい。そのために○○の知識が必要だと考えて資格を取得した」
というように、自分のキャリアと資格取得をつなげて説明できるとよいでしょう。
③ 資格を仕事でどう活かすかを伝える
資格の価値を伝えるうえでは、「持っている」だけでなく「どう使えるか」が重要です。
たとえば簿記とExcelの知識があるなら、会計データの集計や資料作成などに活かせることを伝えられます。
資格→身につけた知識→仕事でできること
という流れで整理すると、自分の強みを伝えやすくなります。
まとめ
簿記と相性の良い資格には、FP、MOS、ITパスポート、給与計算実務能力検定、社会保険労務士、税理士、中小企業診断士などがあります。
ただし、すべての資格を取得する必要はありません。
大切なのは、「自分がどのような仕事をしたいのか」を最初に考えることです。
未経験から経理への転職を目指すなら、簿記に加えてExcelなどの実務スキルを身につける方法があります。
金融やお金に関する知識を広げたいならFP、ITに強い経理を目指すならITパスポート、労務まで専門性を広げたいなら社会保険労務士というように、自分の目的に合わせて選びましょう。
また、会計・税務の専門家を目指すなら税理士、経営全般に関わりたいなら中小企業診断士という選択肢もあります。
簿記を取得した後に大切なのは、資格の数を増やすことではありません。
簿記を土台として、自分が目指すキャリアに必要な知識を一つずつ積み重ねていくことが、長期的なキャリアアップにつながります。
まずは「どんな仕事をしたいのか」「その仕事に必要なスキルは何か」を整理してみましょう。
その答えが決まれば、次に取得する資格も自然と見えてくるはずです。
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